2026.01.04
【 写真教室tsunagu】6期生web写真展
半年間で学ぶ写真教室に参加いただいた
6期生が最終課題として自由テーマで撮影をしました。
それぞれの世界をぜひご覧ください。
『光の差すほう』
雲の切れ間から差し込んだ光が
優しく世界を包み込んだ
そんな二度と訪れない一瞬を残したくて
光が照らし染めていったささやかな風景を集めました
saki.o
instagram :@sk_shashin







『ひとりぼっちじゃない』
「このけしきを、もっと昔から
知っていたような気がする」
そんなきもちになる瞬間がすき。
人と人との、あるいは、人とものとの はざまにある“気配”。
そこには、相手に抱いていた気持ちや、時代、環境、
生きざま、価値観など、様々なものが映し出される。
“気配”が映し出すそれらは、自分と外界とがたしかに触れ合っていたという証だ。
わたしたちが存在するとき、気配はかならず共にある。
たとえ独りでいたとしても、わたしがあり、世界がある限り、
ひとりきりで生きることなどできはしないのだ。
ノスタルジーを感じるとき、わたしは自らの人生に抱かれるようにして、
「ひとりではなかった」ということを、思い出しているのだと思う。
わたしたちは ひとりぽっちではない__
そう信じたくて、今日も写真を撮るのかもしれない
ふかだかのこ
instagram :@kanokofukada_photo










『流れ』
私たちは、さまざまな流れの中で生きている。
今この瞬間は、流れていってしまうから。
立ち止まることはできるけれど、
流れに抗うことも、巻き戻すこともできないから。
だからこそ、大切に、残したいと思う。
それは時にあたたかくて、時に切ない。
でも、私がそこにいた、確かな記憶になる。
時代の流れ、季節の流れ、時間の流れ。
せせらぐ水の音、心地よい風、揺らぐ花。
さまざまな流れを感じながら、
ある初秋の1日を撮影しました。
akari
instagram :@ohisamatotsuki










『きらめきとまぼろし』
きらめきを集めて旅をする
旅を思い返すと
どこからが現実で
どこからがまぼろしなのか
迷子になりそうになる
心地よい迷子
きらめきとまぼろしの溢れる世界を
これからも生きる
糸井みさ
instagram :@misaitoi










『進む』
前方へ
新天地へ
未知へ
光の方へ
進む人たちはわたしに勇気を与えてくれます。
わたしには何ができるのだろうと考え、
その人達を写したいと思いました。
高 汐里
instagram:@inari_2129








『街』
動く街
「永遠の景色なんてない。
街はスクラップ&ビルドを繰り返し、今もなお動き続けている。
それは、地球も人も同じように変化し続けているということ。
ふと視線を向けた先で、異なるものが交錯している。
その違和感から、この世界の美しさや面白さ、儚さに気づく。
それはまるで、一人一人違う光を持ち、人との関わりから生まれる現象のように見える。
mio
instagram :@beautifulsound_photography








『立ち止まる』
静かに凛と咲くハルジオン
喫茶店の水
何かを照らす光
名もなく
声を上げないものたちに
心を惹かれる
日常では
すべてが
あまりにも早く流れてしまうから
息をひそめたくなるような一瞬を
見逃さずにいたい
jun
instagram :@juncorinistar








